地盤改良の工法は、柱状改良工法など複数工法がありますが 今回はハイスピード工法で改良工事を行いました。
※ハイスピードコーポレーションHPより
建築前の土地の用途(畑or山or宅地・・・)や予算によって最適な方法をご提案しています! 今回は元の土地の登記上が「ため池」でしたが、建築前は草木が生えている空地でした!
一般的な改良工事に比べると価格は少し上がりますが 土地購入代金などと合わせても とってもお得でいい土地にめぐり合うことができました☆
このように地面に砕石を柱状に埋めて補強工事を行っていきます。 どちらの工法でも地盤解析に基づき計算された工事となり 地盤保証が10年付くため、安心です。