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【2026年版】住宅ローンは変動金利と固定金利どっちがいい?

お金・コスト

最近、「住宅ローンは変動金利と固定金利どっちがいいの?」
というご相談をいただく機会が増えています。
ここ数年は低金利が続いていましたが、近年は金利上昇のニュースも増え、
住宅ローン選びに不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

特に注文住宅は、建物だけでなく土地・外構・家具家電なども含めると大きなお金が動きます。
だからこそ、“今の金利だけ”ではなく、将来の暮らしまで見据えて考えることが大切です。

今回は、広島で家づくりを検討している方向けに、変動金利と固定金利の違いや、
それぞれのメリット・注意点について分かりやすく解説します。

住宅ローンの「変動金利」と「固定金利」の違いとは?

住宅ローンには大きく分けて、
・変動金利
・固定金利

の2種類があります。

さらに固定金利の中にも、
・全期間固定金利
・10年固定などの固定期間選択型

があり、「固定」といっても実はさまざまです。

まずは、それぞれの特徴を簡単に整理してみましょう。

変動金利

変動金利は、世の中の金利状況に合わせて定期的に金利が見直されるタイプの住宅ローンです。
一般的には固定金利よりもスタート時の金利が低く、
毎月の返済額を抑えやすいのが特徴です。
そのため、現在も多くの方が変動金利を選択しています。
ただし、今後金利が上昇した場合、将来的に返済額が増える可能性があります。

全期間固定金利

全期間固定金利は、借入時に決めた金利が完済まで変わらないタイプです。
毎月の返済額が一定のため、将来の資金計画が立てやすい安心感があります。
代表的なのが「フラット35」です。
フラット35は住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供している住宅ローンで、完済まで金利が変わらないのが特徴です。
「将来の金利上昇が不安」「長期的に安心して返済したい」という方から選ばれることもあります。

固定期間選択型(10年固定など)

最近は「10年固定」など、一定期間だけ金利を固定できるタイプも人気があります。
例えば10年固定の場合、最初の10年間は金利が変わらず、その後は変動または固定を再選択する仕組みです。
・子どもが小さい間は返済を安定させたい
・しばらくは安心感を重視したい
という考え方から選ばれるケースもあります。
ただし、固定期間終了後は金利が変わる可能性があるため、将来的な返済額の変化も確認しておくことが大切です。

実際、住宅金融支援機構の調査では、現在も約8割の方が変動金利を選択しています。
一方で、近年の金利上昇の影響から、固定金利や10年固定を検討する方も徐々に増えています。

最近なぜ「金利上昇」が話題になっているの?

以前は「超低金利時代」と言われ、変動金利を選ぶ方が非常に多い状況でした。
しかし最近は、日本でも金利政策の変化や物価上昇の影響から、
「今後金利が上がるのでは?」という話題を耳にする機会が増えています。
実際に住宅ローンの固定金利は徐々に上昇傾向にあり、金融機関によっては条件変更も増えています。

そのため、家づくりを検討中の方の中でも、
・今のうちに固定にした方がいい?
・変動は危険?
・どちらを選べば安心?
と悩まれる方が増えています。

ただし、重要なのは「どちらが正解か」ではなく、“自分たちの暮らし方に合っているか”です。

変動金利のメリット・注意点

メリット

・毎月の返済額を抑えやすい
変動金利は固定金利に比べて金利が低い傾向があるため、
月々の返済負担を抑えやすいのが魅力です。
その分、
・家づくりの予算に余裕を持たせる
・外構や家具に予算を回す
・教育費や貯蓄を確保する
といった考え方もしやすくなります。

・借入額を増やしやすい
毎月返済が低くなることで、借入可能額が増えやすいという特徴もあります。

注意点

・将来的に返済額が増える可能性がある
今後金利が上昇した場合、返済額が増える可能性があります。
特に、
・子育て費用
・車の買い替え
・教育費
・修繕費
など、将来必要になる支出も考慮しておくことが大切です。

固定金利のメリット・注意点

メリット

・将来設計がしやすい
固定金利は返済額が変わりにくいため、長期的な資産計画を立てやすいのが特徴です。
特に、
・家計管理を安定させたい
・将来の支出が不安
・金利上昇リスクを避けたい
という方には安心感があります。

注意点

・毎月の返済額は高くなりやすい
固定金利は変動金利に比べてスタート時の金利が高めのため、
月々の返済額も高くなりやすい傾向があります。
そのため、建物・土地・外構などを含めた総予算をしっかり考える必要があります。

広島で住宅ローンを組むなら知っておきたいポイント

広島で家づくりをされる方は、全国系の銀行だけでなく、
地域金融機関も比較される方が多い印象です。
例えば、
・広島銀行
・もみじ銀行
・広島信用金庫
・JAバンク
など、地域密着型の金融機関は相談しやすいと感じる方もいます。

特に住宅ローンは、単純な金利だけでなく、
・審査の特徴
・団体信用生命保険
・がん保障
・手数料
・繰上返済のしやすさ
・窓口での相談体制
なども比較ポイントになります。

広島は車社会の地域も多く、
・車の維持費
・教育費
・光熱費
・将来のリフォーム費用
など、住宅ローン以外にもさまざまな支出があります。
そのため、「今払えるか」だけでなく、「将来も無理なく暮らせるか」を基準に住宅ローンを考えることが大切です。

エイトプランニングでは、家づくりだけでなく、
資金計画についてもお客様と一緒に整理しながら進めています。

エイトプランニングが大切にしていること

エイトプランニングでは、「デザインだけ」ではなく、
暮らしやすさや将来の安心まで考えた家づくりを大切にしています。
SNSではおしゃれな家を見る機会も増えましたが、実際に暮らし始めてからの満足度は、
動線や使いやすさ、無理のない資金計画によって大きく変わります。

だからこそ、私たちは、
・無理のない予算設定
・暮らしに合った間取り
・将来まで見据えた提案
を大切にしながら、お客様の家づくりをサポートしています。

→広島市の注文住宅ならエイトプランニング

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