ストーリー7/【広島市安芸区H様_ガレージハウス】外構(駐車場や庭・玄関までのアプローチ)工事の必要性~お引渡し
エイトプランニングでマイホームを建築すると外構工事(駐車場・庭・玄関までのアプローチ)も自社一貫で施工することが可能。室内だけじゃなく、外観もおしゃれにしたい、せっかくこだわって建てる家の外観雰囲気を壊したくない。むしろ引き立てたい!そんな要望にお応えできます。
注文住宅を建てる時の外構工事の流れは、ハウスメーカーで建物を建てて【ハウスメーカーが提携の外構屋に外注】または【自分で相見積もりを取って外構屋に依頼】となる場合が一般的。
その場合によくある問題は・・・「欲しかったカーポートは予算オーバーで付けられなかった」「土間コンクリートの面積を予定よりも削減せざるを得なかった」など、思っていた以上に外構費が必要だったことを後から知り、予算内の工事で満足する仕上がりにならない場合が多いこと。
間取りも外壁もたくさんこだわって立派な建物を建てても、外構工事をする前はこんな状態です▽
この状態ではとても、夢のマイホームとは呼べません。そして実際に、これでは住めません・・・
よく「外構は必要最低限の100万円くらいの予算でいいよ!」とご要望を伺うこともあるのですが、正直100万円では賄えません。特にこの写真のような駐車スペースから家まで高さがある場合、階段を作らないと家まで入るのもままならない状態。こうして階段を作る費用も外構工事費なのです▽
壁にモルタルを塗っていく作業も職人さんの手作業▽
暑い日も寒い日も、現場で要望をカタチにしてくれる職人さんには、本当に頭が下がります。
その後手すりを取り付けたり、コンクリートを流すための枠を作ったり▽
ただ単に駐車場をコンクリートにするだけでもこの枠組みの作業や地盤面の調整があり、想像以上に大変さが伝わってきます。
立水栓の取付▽
こういうおしゃれなタイプ(標準仕様以外)の立水栓工事もまた、外構工事。ちなみに標準立水栓のイメージはコチラ▽
※カクダイカタログより
立水栓は駐車場付近に設ける事が多い為、意外と人目につく位置に鎮座します。そうなると外観のおしゃれさを損なうので、約9割の方は標準仕様以外のスタイリッシュなタイプを選ぶ結果になります。
あと、家には絶対必要、ポスト▽
木目調にラッピングされた柱に取り付けし、下側には植栽のコラボ。この植栽があるだけでさりげなく、格段におしゃれになります。しかし、植栽の費用も外構工事の予算で賄います。
ポストやインターホンの取りつけ位置は、費用やスペース削減する場合には、外壁に直接取付することも可能です▽
外構やガレージ工事まで完成した後の写真▽
同じ建物でも、こーんなに印象が違う!!
たかが外構と侮れない理由は、見た目だけではありません。アパート暮らしにはなかった、家まわりのお手入れが楽になることにもあります。例えば、どの一戸建てにも必ずある、犬走り(建物周囲の60㎝ほどの敷地の余白)部分もコンクリートなら、草むしりの手間もありません◎
マイホーム建築の予算配分はバランスが大事。駐車場も、そこから玄関ドアまで続くアプローチも、お隣さんとの境界のフェンスもどの家にも必ず必要な外構工事。土地と建物と外構。すべてにおいて価格とデザインと機能性をバランスよくご提案することが可能なので、安心して理想のマイホーム建築をお任せいただくことができます^^
そしてお引渡しのあとも、定期点検や補修など、長いお付き合いで大切な家を守ります!
完
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