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【2026年最新版】広島の注文住宅予算はいくら?平均建築費と土地相場

「広島で家を建てると、実際いくらかかるの?」
注文住宅を検討し始めたとき、多くの人が最初に不安になるのが”お金”のことです。

・建物はいくら?
・土地はいくら?
・住宅ローンはいくら借りてる?
・月々の返済はどのくらい?

この記事では、広島の平均データをもとに、
建物・土地・ローン・返済額まで”リアルな数字”をまとめて解説します。

広島で家を建てる人の平均総額

広島で注文住宅を建てる場合、実際にいくらかかるのでしょうか。

建物だけでなく、土地や諸費用まで含めると、総額は想像以上に幅があります。
ここでは、建物費用・土地価格・総額の目安を順に見ていきます。

■建物の平均建築費

広島で注文住宅を建てる場合、建物の平均建築費は3,900万円前後が目安です。

仕様や広さによって変動しますが、まずはこの平均値をひとつの基準にするとイメージしやすくなります。


■土地の平均価格

広島県内の土地価格はエリアによって大きく差があります。
特に広島市中心部と郊外では坪単価に大きな違いがあります。

立地条件を調整することで、土地費用をコントロールできるケースもあります。
そのため、建物と土地を分けて考えるのではなく、総予算の中でどう配分するかが重要です。

土地探しからサポートしてくれる建築会社を選ぶと、家づくり全体をスムーズに進めやすくなります。


■総額の目安

建築費用+土地価格を含めると
広島で注文住宅を建てる総額目安は4,800万円~5,200万円ほど。

ただし、広島は中心地と郊外で土地価格の差が大きいため、住むエリアによって総額は大きく変わります。

注文住宅では、建物と土地を合わせた総予算を最初に把握しておくことが大切です。
予算オーバーを防ぐためにも、要望の優先順位はあらかじめ整理しておきましょう。

広島の世帯年収と住宅ローンの平均額

■広島の平均世帯年収

注文住宅の予算を考えるうえで、ひとつの目安となるのが世帯年収です。
住宅ローンの借入可能額は年収に大きく左右されるため、まずは広島の平均世帯年収を基準にイメージしてみましょう。

共働き世帯の場合、ペアローンを利用することで借入額を増やすことも可能です。ただし、契約が2本になるため諸費用が増えることや、出産・育児などで一時的に収入が減る可能性も考慮しておく必要があります。

「いくら借りられるか」ではなく、「将来も無理なく返せるか」という視点が重要です。


■住宅ローンの平均借入額

広島で住宅を購入する人の平均借入額は4200万円前後が目安です。

住宅ローンを選ぶ際は、金利の低さだけで判断するのではなく、銀行ごとの特徴も比較しておきたいところです。
都市銀行・地方銀行・ネット銀行では、金利タイプや手数料、保証料の仕組みが異なります。

また、団体信用生命保険の内容も重要なポイントです。
重い病気にかかった場合に残債が免除される特約など、「借りた後」の保障内容まで確認しておくと安心です。


■住宅ローンの毎月の返済額

毎月の返済額は、現在の家賃(+駐車場代)と同程度に設定すると、生活のバランスを崩しにくいといわれています。

ただし、住宅購入後は住宅ローン以外にも、
・固定資産税
・都市計画税
・将来的な修繕費や維持管理費
といった費用が発生します。

目先の返済額だけでなく、長期的な家計全体を見据えた計画が大切です。
家計に見合った無理のない返済設定を心がけましょう。

広島エリア別土地相場

広島県内でも、エリアによって土地価格は大きく異なります。
とくに広島市中心部と郊外では坪単価に大きな差があり、総予算に直結します。

以下は、広島で人気のあるエリアのうち、入手できる最新データをもとに「坪単価相場」と、それを基にした「土地購入予算の目安」を整理したものです。


■土地購入費用の平均額

土地の価格は「坪単価 × 面積」で決まりますが、実際にはそれだけではありません。

造成費や上下水道の引込費用、解体費が必要なケースもあり、条件によって総額は変わります。

また、人気エリアでは土地価格が高いため、建物にかけられる予算が圧迫されることもあります。
総予算の中で、土地と建物をどう配分するかが重要なポイントです。


■購入した土地の広さの平均

広島で住宅用に購入される土地の広さは、〇〇坪前後がひとつの目安です。
ここで注意したいのが「土地面積=そのまま建てられる広さ」ではないという点です。
土地面積とは、私道部分を除いた敷地面積を指しますが、
実際には
・建ぺい率(建築面積の上限)
・容積率
・北側斜線制限
など、建築基準法によるさまざまな制限があります。

そのため、土地を購入する前に「どのくらいの建物が建てられるのか」を必ず確認することが大切です。
条件によっては、想定していた間取りが入らないケースもあります。

気になる土地がある場合は、建築会社に事前相談することでリスクを防ぐことができます。

広島の住宅支援制度まとめ

注文住宅を検討する際、建築費や土地価格ばかりに目が向きがちですが、自治体の住宅支援制度を活用できるかどうかで、総額は大きく変わります。

広島県内では、市町ごとに独自の補助制度が用意されており、住宅取得・地域材利用・新婚世帯支援など内容はさまざまです。

ここでは、広島で家づくりを検討している方に知っておいてほしい代表的な制度を整理します。

庄原市|地域材を使った住宅に最大60万円

庄原市では、市内産の木材を活用した住宅建築に対して奨励金制度があります。

地域材の使用量に応じて交付額が決まり、最大で約60万円の支援を受けることができます。

これは庄原市ならではの取り組みで、

  • 地元産木材を活かした家づくり
  • 自然環境と共生する住まい
  • 地域経済への貢献

という意味でも注目されている制度です。

地方エリアでのびのびとした敷地に、木のぬくもりを感じる住宅を建てたい方に向いている支援と言えるでしょう。

※制度の詳細・最新条件は庄原市公式ホームページをご確認ください。

江田島市|住宅取得に最大30万円の補助

江田島市では、転入者を対象に住宅取得を支援する制度があります。

自ら居住する住宅を新築・購入する場合、費用の一部を最大約30万円補助する取り組みです。

さらに、結婚を機に新生活を始める世帯向けの支援制度もあり、条件を満たせば最大30〜60万円程度の助成を受けられる場合もあります。

瀬戸内の穏やかな環境で子育てを考える世帯にとっては、魅力的な制度です。

※詳細は江田島市公式ホームページをご確認ください。

三原市|若年世帯・住宅取得支援

三原市では、若年世帯や子育て世帯を対象とした住宅取得支援制度があります。

住宅取得費用の一部を補助する制度や、空き家活用を促進する取り組みなどがあり、若い世代の定住を後押ししています。

広島市内への通勤圏でありながら、比較的土地価格が抑えられるエリアとしても注目されています。

※制度内容は年度によって変更されるため、公式情報をご確認ください。

広島市|子育て世帯向けの住宅支援

広島市では、子育て世帯向けに住宅取得やリフォームを支援する制度があります。

空き家活用や団地再生を目的とした補助制度などもあり、都市部でも制度を活かした家づくりが可能です。

広島市内での注文住宅を検討している方も、条件に合えば支援を受けられる可能性があります。

広島の住宅支援制度を活かすポイント

自治体の補助制度は魅力的ですが、注意点もあります。
・予算上限がある(先着順の場合あり)
・年度ごとに制度内容が変更される
・申請タイミングを誤ると対象外になる

そして何より重要なのは、補助金ありきで家づくりを決めないことです。
例えば、
✔ 建築費
✔ 土地代
✔ 住宅ローン
✔ 諸費用
✔ 将来の維持管理費
を含めた「総額」で考えることが大切です

エイトプランニング広島では

エイトプランニング広島では、
・広島エリアの土地相場を踏まえた資金計画
・各自治体制度の活用アドバイス
・無理のない住宅ローン設計
・地域材を活かした設計提案
までトータルでサポートしています。

「どの制度が使えるのか分からない」
「補助金を活かして賢く建てたい」

という方は、一度ご相談ください。
制度を上手に活かしながら、将来まで安心できる住まいづくりを一緒に考えていきましょう。

→広島市の注文住宅ならエイトプランニング

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